ルテインとブルーベリー(アントシアニン)の違いとは?

ルテインとブルーベリーの違いとは?

目にいい成分として有名なブルーベリーとルテイン。どちらも目に良いと言われているのですが、その違いは何なのでしょうか?

このページでは、そんなルテインとブルーベリー(ビルベリー由来アントシアニン)の「違い」を紹介していきます。

また、「どっちがおすすめなのか?」についても、日本でトップの眼科医の意見を調べましたので、そちらも併せて紹介していきます。

ルテインとブルーベリーの4つの違い

ルテインとブルーベリーの共通点は「抗酸化作用」があるということです。

どちらも抗酸化作用がある=目に発生する活性酸素から目を守る役割があるということですが、違いは何なのでしょうか?

違い1:働きが異なります

ルテインとブルーベリーの1番の違いは働きにあります。そんなルテインとブルーベリーの働きの違いをまずは見ていきましょう。

ルテインの働きとは?

ルテインは、目の中の水晶体や黄斑部に存在する、天然の黄色色素であり、カロテノイドの1つです。

カロテノイドとは、黄色や赤色の色素の総称で、強力な抗酸化作用をもっていて、活性酸素を除去してくれる働きがあるものです。

そんなカロテノイドの1つがルテインなのですが、ルテインは「天然のサングラス」と言われています。

これは、抗酸化作用があり、なおかつ、黄色の色素であるため「青色の光」を吸収し、除去してくれるからです。

目の水晶体や黄斑部の活性酸素から目を守り、ブルーライトを吸収して目のダメージを減らしてくれるのがルテインだと言えるでしょう。

ブルーベリー(アントシアニン)の働きとは?

ブルーベリーには、「アントシアニン」というポリフェノールの1種が含まれています。

ブルーベリーは目にいいと言いますが、それはブルーベリーに「アントシアニン」が多く含まれているからです。

アントシアニンには、ロドプシンの再合成を促して、視覚機能を向上させるという働きがあります。

ロドプシンは、網膜の内部にある物質です。網膜でキャッチした光を電気信号に変えて脳に伝える役割をしています。

ロドプシンは、分解と再合成を繰り返しているのですが、目を酷使すると、ロドプシンの分解が多くなり、再合成が追い付かなくなります。

そのロドプシンの再合成を助ける役割をしているのがアントシアニンです。

結果として目の働きを高める作用や、眼精疲労を予防する効果があると言われています。また、暗い場所や夜間の視力を改善したり、血流を促すことによる視機能の向上といった効果もあります。

ヨーロッパでは、アントシアニンは「医薬品」として認められるまでになりました。

また、ルテインは「黄色の色素」でしたが、ブルーベリー由来のアントシアニンは「紫色(品種により異なる)」をもっています。そのような「色の違い」もあるからこそ、働きも異なると言えるでしょう。

違い2:機能性表示も異なる

上記では「働きの違い」を紹介してきましたが、イマイチよく分からなかったという人も多いはず。

そこで次に紹介したいのが「機能性表示の違い」です。

機能性表示食品とは、消費者庁に安全性や機能性に関する情報などが届けられた、「科学的根拠」のある食品のことです。

機能性表示は、消費者庁に認められた「文面」で消費者が分かりやすくなっているため、この違いを見ると、ルテインとブルーベリーの違いがより分かってくるはずです。

ルテインの機能性表示

まずはルテインの機能性表示を見ていきましょう。

  1. コントラスト感度(色の濃淡を判別する視機能)を改善する
  2. 見え方の質に関わるコントラスト感度を改善する
  3. ブルーライトなど光刺激からの眼の保護や、コントラスト感度改善によるぼやけの解消に役立つ
  4. 黄斑色素光学密度を増やし、ブルーライトの刺激から目を保護し、コントラスト感度を改善する
  5. ブルーライトなどの光の刺激から目を保護する黄斑色素量を補う
  6. 目の調子を整える
  7. 網膜の黄斑色素を増やして光刺激から目を守る

文面はまだまだ豊富にありますが、ルテインには上記のような機能性表示が認められています。

ブルーベリー(ビルベリー由来アントシアニン)の機能性表示

では、ブルーベリー(ビルベリー由来アントシアニン)の機能性表示はどうなっているのでしょうか?

ここでは、ブルーベリーサプリによく使われるブルーベリーの1種「ビルベリー」由来のアントシアニンの機能性表示を見ていきましょう。

  1. VDT作業(パソコンやスマートフォンなどのモニター作業)の目の疲れの改善
  2. ピント調節機能の低下を緩和する
  3. 目の疲労感、目の乾きを緩和する
  4. 目の調子を整える
  5. 焦点を合わせやすくすることで、目の調子を整える

このような機能性表示がビルベリー由来のアントシアニンには認められています。

こうしてルテインとブルーベリー(ビルベリー由来のアントシアニン)の機能性表示を見てみると、違いがより鮮明になってきますね。

違い3:存在する場所が異なる

ルテインは目の水晶体や黄斑部に多く存在するカロテノイドであることを紹介しました。目に多く存在する成分ですので、目に良い働きが多いことが特徴となっています。

それに対してアントシアニンは、体全体に存在するポリフェノールです。

ここまで紹介したような目への働きもありますが、それ以外にも内臓脂肪の蓄積を防いだり、肝機能の改善をするという効果もあります。

このように、存在する場所の違いもルテインとブルーベリーにはあるのです。

違い4:必要性が違う

働きも存在する場所も違えば「必要性」も違うのがルテインとブルーベリー(アントシアニン)の違いです。

ルテインは、生まれ持った時から目に存在する成分です。それに対してアントシアニンは植物由来の成分であるため、人間に必須の成分ではありません。

ルテインもアントシアニンも、「食品」から摂取しなければ摂取できない成分ですが、ルテインは、生また時から目を守るために目に存在している=それほど人間にとって重要な成分なのです。

ルテインとブルーベリー、どっちが良いの?

ここまでルテインとブルーベリー(アントシアニン)の違いをお伝えしてきましたが、どちらを摂取する方が良いのでしょうか?

その答えは「両方」ではありますが、優先度としては「ルテイン」の方が高いと言われています。

こちらは世界トップの眼科医で、「視力を失わない生き方 日本の眼科医療は間違いだらけ」の本で有名な深作秀春先生もそのようなことを本で伝えていました。

理由はいくつかあるのですが、ルテインの方がエビデンスも信頼でき、効果があると考えられるからです。

もちろん、機能性表示があるように、ブルーベリー(ビルベリー由来アントシアニン)にもエビデンスは存在します。

しかし、ルテインのエビデンスとブルーベリーのエビデンスを比べた時には、圧倒的にルテインのエビデンスの方が信頼できるのです。

ルテインとブルーベリーを「どっちを優先したらいいのか?」と聞かれれば、当メディアの立場としては、圧倒的にルテインです。

さいごに

このページでは、ルテインとブルーベリー(ビルベリー由来アントシアニン)の働きや機能性表示の違いや、存在する場所や必要性の違いを紹介してきました。

また、ルテインとブルーベリー(ビルベリー由来アントシアニン)では、圧倒的にルテインの優先度が高いということもお伝えしてきました。

そして、ルテインと共に摂取するといいのが「ゼアキサンチン」ということも覚えておいて欲しいと思います。

ルテインサプリメントをはじめ、目に良い効果が期待できるサプリメントは「ルテインとブルーベリー(アントシアニン)がセット」である場合が多いです。

しかし、「ルテインとゼアキサンチンがセット」となっている商品は意外と少ないのですから驚きです。

ルテインとゼアキサンチンがなぜ必要なのか、セットの方が良いのかについては下記記事で紹介していますので、そちらも併せてお読みください。

ルテインとゼアキサンチンの関係性
「最近目の疲れがひどいかも」 「目の健康をもうそろそろ考えないとなぁ」 そう思った時に使ってみたいのが「ルテイン」ですが、ルテインと併せ...

人気のルテインサプリメントが知りたいという方は、人気(売れ行き)や口コミ評価でランキング付をした下記記事をご覧ください。

ルテインサプリ人気TOP5
ルテインサプリにはたくさんの種類がありますが、一体どのルテインサプリが人気なのでしょうか? このページでは、「人気」があって「売れている」...

また、当メディアトップページでは、「ルテイン」と「アントシアニン」だけでなく、「ゼアキサンチン」「アントシアニン」「アスタキサンチン」「クロセチン」なども含めて、ルテインサプリメントを比較しています。

ルテインサプリメント比較研究所
※トップページにジャンプします

最高のアイケアサプリ「めなり」

めなりめなり2「今までのサプリでは満足できなくても、このルテインサプリは満足した」という口コミが多く、継続率が93%と評価が高い「めなり」。

当メディア管理人も、めなりを現在継続し続けているのは、目の疲れやドライアイなどの症状に悩まされなくなり、なおかつ、高コスパだからです。

満足できなければ15日間返金保証もあり、継続の縛りもありません。907円でお試しが可能です。サプリメントが嫌いな私でも使い続けている、自信を持っておすすめできるルテインサプリです。

スッキリクリアな視界を実感してみてください。

ルテイン ゼアキサンチン アントシアニン アスタキサンチン
◎:12㎎ ◎:2.4㎎ ◎:特許取得ビルベリー170㎎ ◎:1mg
βカロテン クロセチン ビタミン類 微粒元素
◎:6.7mg ◎:0.68mg ◎:B群・C・E ◎:亜鉛・銅両配合
返金保証 リピート率 初回価格 2回目以降
◎:15日間全額返金 ◎:93.9% 907円 2980円

※1日2粒あたり
※βカロテン、クロセチンについては、販売会社に問い合わせ、成分配合量を開示していただきました。

最高のアイケアサプリ「めなり」
※初回907円、継続の必要性なし、15日間返金保証

めなりの口コミ・効果はこちら

関連記事

加齢黄斑変性に対するルテインの効果とは

加齢黄斑変性症に効くサプリメントは?根拠があるのはルテインと○○

AREDSに基づくサプリメント

AREDSに基づくサプリメントはどれ?基準を満たした3種類

疲れ目とルテイン

ルテインは疲れ目にどう効くの?一緒に摂取したい栄養素も紹介!

ルテインとゼアキサンチンの関係性

ルテイン×ゼアキサンチンで悩み解消!重要な関係性は○○にあった

老眼にルテインは効果があるのか

老眼にルテインは効果があるって本当?!大事な成分は△△だった

ルテインは子宮に効果がある

ルテインは子宮にも効果があるって本当?証拠を探してみました