20代でも老眼は進む!若年性老眼の症状、原因、予防と対策

年齢が40代を超えてくると、文字が読みにくくなったり、ピント調整力が落ちて運転が怖くなったりという症状を感じるようになります。こんなピント調整力が落ちている状態、それが「老眼」です。

そんな老眼は20代の時から徐々に進んでいることも分かっています。
しかし、普通はその変化が緩やかなため、なかなか気づくことはありません。

それでも老眼の症状を、10代や20代と比較的若いうちから「実感レベル」で感じることがあります。

これらは「若年性老眼」「スマホ老眼」と言われ、呼び方・名称や原因は様々ですが、共通するのは「ピント調整力が落ちていること」です。

では、なぜ20代と若いにも関わらず、老眼の症状が現れるのでしょうか?また、予防や改善方法はないのでしょうか?

このページでは若年性老眼やスマホ老眼の原因と、若いからこそ行いたい対策について紹介していきます。

若年性老眼の症状とは?体のサインを知っておこう

若年性老眼の症状

個人差はありますが、20代から老眼は進行していることがわかっています。そのため、老眼の症状を感じていなくても、できるだけ若いうちから対策をすることが大事だと言う眼科医も多くいます。

「若いうちから目を大切にする」

これが大切なのは分かっていますし、わざわざ自分から目を傷めつけるようなことをする人はいないでしょう。

しかし、そうはいっても、「何かしらのトラブル」が現れなければ、対策をしようという気持ちにはならないもの。

では、どんな症状が、目からのレスキューサインなのでしょうか?ここでは、若年性老眼やスマホ老眼の症状の特徴を紹介していきます。


  1. 近くの物にピントが合いにくくなる
  2. スマホの文字や薬の添付文章を見るのが辛い
  3. 目が疲れやすい、夕方になると視力が落ちやすい

近くの物にピントが合いにくくなる

ピント調整力

若年性老眼やスマホ老眼の特徴は、「ピント調整が低下する」ことです。この目のピント調整力が落ちたかどうかを、簡単に判断する方法があります。

それが「一度遠くの物を見てから近くの物を見る」ということです。

こうして遠くから近くを見たときに、何かしらの不自由感を感じたり、ピントがスッと合わないなと感じたら、ピント調整力が落ちている証拠です。

スマホの文字や薬の添付文章を見るのが辛い

スマホを見るのが辛いこのページを今あなたはスマホで見ているかもしれませんが、若年性老眼やスマホ老眼が進行すると、スマホの文字や、新聞、薬の添付文章などの文字が、昔よりも読みにくくなります。

当メディアは、比較的文字の大きさは大きめに設定していますが、それでも「読みづらい」と感じたら、老眼が進行し始めているのかもしれません。

老眼の症状は70代前後まで進行し続けます。まずは進行させないための「予防」を行っていくことが大切です。

目が疲れやすい、夕方になると視力が落ちやすい

目が疲れやすい目が疲れやすくなってきたり、夕方になると視力が落ちてたりすることも注意すべき症状の1つです。

老眼が進むと、目の水晶体が柔軟性を失い始めます。そのため、ピント調節をする目の筋肉の毛様体筋にもより負担がかかります

目の疲れや、夕方の視力の低下は誰にでもある症状ではありますし、個人差があるものですが、このサインを見逃すことなく、対策をしていくことが大切です。

【一般的に30代から水晶体は柔軟性を失い始める】
一般的には30代になると、水晶体の柔軟性は失われ始めると言われています。そしてそれが40代になってくると、だんだんと老眼の「症状」として感じるようになってきます。

老眼は「多焦点眼内レンズ」などの治療法も出てきて、治る症状にもなってきました。しかし、できる限りのセルフケアは、症状を感じていなくても行い、健康な目でいられるようにコツコツと努力していきましょう。

若年性老眼やスマホ老眼の原因となる生活習慣

若年性老眼の原因ここまでは若年性老眼やスマホ老眼の代表的な症状について紹介してきましたが、どうしてこのような症状が現れるのでしょうか?どんな原因が考えられるのでしょうか?

ここからは、若年性老眼が進行しやすい生活習慣に潜む原因を見ていきましょう。


  1. 若い人に多い!パソコンやスマホの長時間使用
  2. ドライアイも見えにくくなる原因になる
  3. ストレスも若年性老眼の原因に
  4. 乱れた食生活、過剰なカロリー摂取
  5. 姿勢とストレートネック

若い人に多い!パソコンやスマホの長時間使用

パソコンやスマホの使用プライベートでも仕事でも欠かせないスマホやパソコンなどの電子機器。

これらの電子機器は大変便利なツールですが、集中することでまばたきが減りドライアイの原因になりますし、同じ距離を見続けることがピント調整力を奪っていきます。

さらに、画面から出るブルーライトは紫外線の次に高エネルギーだと言われており、目にダメージを与え、目に活性酸素を生み出す=老化する原因となっています。

長時間のパソコンやスマホ作業は、仕事として避けられない人も多いです。

ですので最低限、「ブルーライトカットメガネ」や、生まれた時から目に入ってくる紫外線などの有害な光から目を守っている「ルテイン・ゼアキサンチン」の摂取をして対策をしていきましょう。

ドライアイも見えにくくなる原因になる

ドライアイと若年性老眼部屋の乾燥や涙の質の低下など、ドライアイには様々な原因がありますが、ドライアイは涙の3つの層「ムチン層・水層・油層」のバランスが崩れた状態です。

この3つの層がバランスを失いドライアイになる=目の表面の涙の膜が不均一になり、光の屈折に影響を与えます。そうしてピントが合いにくくなることもあります。

また、ドライアイの状態でコンタクトをすると、目の表面に傷がつきやすくなります。ドライアイを感じている方は、ドライアイ対策も進めていきましょう。

ストレスも若年性老眼の原因に

ストレスと老眼若年性老眼やスマホ老眼の症状を抱えている人の多くは、「ストレス」を感じている割合が多いことも分かっています。

人間はストレスを感じると、ストレスに対処するために抗ストレスホルモン「副腎皮質ホルモン」を分泌します。その過程で生まれるのが「活性酸素」です。

活性酸素は体にとっては「免疫機能」という重要な役割を果たしていますが、細胞にダメージを与えたり、酸化させたりすることも分かっています。

ストレスが多い人ほど、活性酸素が過剰に分泌された状態になっていますから、適度にストレスを発散したり、十分な睡眠をとることから対策をはじめてみましょう

また、抗酸化作用のある食品などを摂取して、活性酸素を取り除いていくことも大切です。

乱れた食生活、過剰なカロリー摂取

乱れた食生活若年性老眼やスマホ老眼が進行しやすい原因として、次に紹介したいのが「食生活の乱れ」「過剰なカロリー摂取」です。

食生活は和食中心から洋食中心の食生活になってきましたが、洋食の多くは「高カロリー」です。そして、肉類が多く、野菜類や魚類の摂取がすくなくなります。

もちろん洋食はたんぱく質を補給できるという面ではメリットがあります。そして、それが子供の身長などの成長に良い影響を与えていることも事実です。

しかし、乱れた食生活は目にも悪い影響を与えますし、食品添加物などは活性酸素を発生させる原因にもなります。「バランスの取れた、腹8分目の食生活」を大事にしていきましょう。

姿勢とストレートネック

姿勢と老眼スマホの普及によって、うつむく姿勢が多くなり、「ストレートネック」の症状に悩まされる人も増えてきました。

このストレートネックは、ふつうはやや前に曲がっている首の骨が直線状になった状態のことです。

これは、頭痛や肩こり、めまいや吐き気などの原因になるほか、目の血行不良につながります。

そのため目が疲れやすくなったり、アミノ酸やブドウ糖が目に運ばれないことによるムチン層の質の低下=ドライアイ緑内障などの目の疾患の原因にもなります。

ストレートネックは、スマホの利用が多い方や、働きすぎの方に多い症状です。老眼の症状を感じていないとしても、体全体のために対策をする必要があります。

若年性老眼の予防と対策

ここまで、若年性老眼やスマホ老眼の症状の「特徴」や「原因」を紹介してきました。

しかし、具体的にどんな対策をすることが予防や改善につながるのでしょうか?ここからは、今日からできる予防と対策を紹介していきます。


  1. スマホ・パソコンに関わる予防と対策
  2. ドライアイ対策をはじめる
  3. 十分な休息とストレスの発散
  4. 野菜中心の食生活を意識しよう
  5. ルテインサプリメントを活用する

スマホ・パソコンに関わる予防と対策

若年性老眼の予防とパソコンスマホ老眼が進む原因の1つに「スマホ」「パソコン」などのVDT機器が影響していることを紹介しました。

そして、「同じ距離を見続けること」「まばたきが減ること」「ブルーライト」などが原因となっていることを紹介してきました。

そこで、スマホやパソコンなどのVDT機器を使用する際には、下記のことに注意をして予防対策をしていきましょう。

  1. 1時間ほど作業をしたら、10分程度休憩をする
  2. スマホやパソコンの画面と目の距離を近づけすぎない
  3. 意識的にまばたきの回数を増やす
  4. 画面の明るさを調節する
  5. ブルーライトカットメガネを使う
  6. ルテインやゼアキサンチンを摂取して、体の中からもブルーライト対策をする

特に今からやっておきたいのは「パソコンやスマホの明るさの設定」や「パソコンのブルーライトカットの『設定』」です。これについては下記記事で具体的に紹介しています。

今から20年前は、パソコンがある家も少なく、仕事で使うこともなかったのですが、今ではパソコンで仕事をするのが当たり前の世の中になってきました。 ...

また、ルテインを摂取することで、ブルーライトをカットしたり、目の疲れを軽減することができますが、どのサプリを選んでも同じではありません

これについては、編集部でオススメできるサプリメントをまとめていますので、そちらを合わせてご覧ください。

このページでは、「まだ若いのに老眼の症状で悩むなんて・・・」という方から、「スマホの使用頻度が高いからスマホ老眼になるのが不安」という方に向けて...

ドライアイ対策をはじめる

ドライアイには「涙の質の低下」などの体の状態が原因のこともあれば、「部屋の乾燥」などの外的な要因もあります。このドライアイ対策については、下記記事でまとめています。

ドライアイの治し方を自力でやる男性
ドライアイってどうしてこんなにも目が乾いて辛いのでしょうか。もちろん原因には心当たりがあります。パソコンやスマホの使用や、仕事による目の酷使など...

また、ドライアイは「選ぶコンタクト」が悪くても起こることがあります

下記記事ではドライアイの方のコンタクト選びについて紹介していますので、「コンタクトをつけると目が乾きやすい」という方は下記記事を合わせてご覧ください。

ドライアイにおすすめのコンタクトは?
コンタクトがドライアイの原因の1つと分かっていても、「メガネは似合わないしコンタクトしか考えられない!」という人も多いのではないでしょうか。 ...

十分な休息とストレスの発散

休養とストレス対策若年性老眼の方の多くがストレスを感じ、ストレスが活性酸素を生み出すメカニズムを原因の項目で紹介してきました。

ストレスは「減らそう」と思って減らせるものでもありません。しかし、十分な休息や、ストレス発散となる趣味などは、意図的に行うこともできます。

また、適度な運動もストレス対策には有効です。日々のウォーキングを習慣にするなど工夫をしていきましょう。

野菜中心の食生活を意識しよう

野菜中心の食生活野菜には、抗酸化ビタミンである「ビタミンA・C・E」や、抗酸化作用のある「ポリフェノール」が多く含まれています

野菜を摂取することで、老眼の原因の1つである「活性酸素」取り除くことができますし、野菜で食物繊維を摂取できれば、コレステロールや中性脂肪をスムーズに体外に排出することもできます。

洋食や和食などには好みがありますが、「野菜から食べる」「野菜を多めに食べる」ことはできるはずです。ですので、今日から「野菜中心の食生活」も意識していってみましょう。

ルテインサプリメントを活用する

ルテインも大事眼科医が「ルテイン」の摂取を推奨していることも多くなりました。そして、眼科医のクリニック独自でルテインサプリメントを開発しているところも出てきました。

このように眼科医がルテインを推奨しているのは、ルテインとゼアキサンチンを生まれる前からお母さんから受け取って、生まれた時から私たちの目を有害な光から守ってくれているからです。

ルテインとゼアキサンチンは「人間の目にとって必要な栄養素」です。しかし、このルテインとゼアキサンチンは、食事からしか摂取できません

1日に必要な6mgを摂取するには、ルテインの多いほうれん草だとしても、4.4株が必要です。だからこそ、ルテインサプリメントを有効活用していきましょう。

オススメのルテインサプリや人気のルテインサプリについてはそれぞれ下記記事でまとめていますので、そちらを参考にしながら、よりベストなサプリを選んでみてください。

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さいごに

今回は、20代と若いころから感じることのある若年性老眼の症状や原因、予防方法を紹介してきました。

そして大事なことは、今日から1つでもいいので、目に良い習慣をつくっていくことです。

老眼は70歳まで進行するもの。だからこそ、今日からの対策が、10年後、20年後の自分のためになるはずです。

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