緑内障の予防ができるサプリの特徴と今の医学の現状

「眼圧が高いと言われた」「最近目の調子がおかしい」そう感じた時にできることの1つが「緑内障の予防」です。

「予防が大切」と言われるのは、残念ながら今の医学において、緑内障による視野欠損は回復しないという現状があるからです。

しかし、「まだ緑内障になっていない」のであれば、予防をすることで、緑内障のリスクを減らすことも可能です。

このページでは緑内障予防の中でも、「予防ができるサプリメント」について、今の医学の現状と併せて紹介していきます。

緑内障予防のためのサプリはどんな基準で選ぶのか?

このページには、緑内障を予防したいという方が来られていると思います。ですので、少々難しい話になりますが、「今の緑内障の現状」をまず知っておいてほしいと思います。

そうすることで、緑内障予防に効果が期待できるサプリも見えてきますし、何より、自信持って使うことができるため「サプリを自然と継続できる」ことにつながります。

まずは、現時点での眼科医学において、緑内障について分かっていることからお話ししていきます。

緑内障の1番の原因は眼圧の高さです

緑内障の1番の原因は眼圧の高さ

緑内障は、眼科医にとっては「やっかいな病気」と言われています。なぜなら、緑内障の明確な原因が分かっていないからです。

もし明確に分かっていれば、対処法の幅も広がりますし、ここまで失明率の高い眼病にはなっていなかったでしょう。

しかし、緑内障は古くからある病気で、豊富なデータがあります。そして、そのデータを見ると、「明らかに眼圧が高いことと関係している」ということは分かっているのです。

ですので、今の眼科での緑内障治療と緑内障予防では、第一選択肢として「眼圧を下げる」という方法をとっています。

眼圧以外の緑内障の原因とは?

また、緑内障の原因として分かっていることは、眼圧の高さだけではありません。

他にも「視神経の圧迫」「視神経へ酸素や栄養素を供給する血流の状態」「加齢」が関係していることが分かっています。

視神経の圧迫

「視神経の圧迫」には、物理的な目への刺激(過剰な眼トレ、マッサージなど)の他にも、腫瘍や甲状腺機能異常、頭蓋内内頸動脈瘤などといった病気が関連していることがあります。

この場合には、耳鼻科で適切な検査と治療が必要ですが、手術に発展した場合にも、視神経を守るためにビタミンB12が処方されることもありますので、ビタミンB12は予防のためにも効果が期待できます。

視神経へ酸素や栄養素を供給する血流の状態

これについてはまだメカニズムが解明されたわけではありませんが、事実として目の血流(血行)状態が悪いと緑内障リスクが高まることが分かっています。

血流が悪くなる理由としては、「中性脂肪」「コレステロール値」「肥満」「運動不足」といった様々なものが関係していますが、栄養素としては「DHA」が重要な栄養素になります。

DHAは血液をサラサラにするはたらきがあることは有名であり、なおかつ、医学的にも血流改善に効果があることは実証されています。

ですので、「DHAやEPA」といった栄養素も、緑内障予防のサプリを選ぶ観点の1つと言えます。

加齢と老化

また、緑内障だけでなく白内障にも当てはまるのですが、「加齢に伴う老化」も緑内障と関係していることが分かっています。

これは、水晶体細胞が「分裂し続ける細胞だから」というのが理由の1つです。水晶体細胞は、常に増え続けているのですが、それを排出する仕組みはありません。

つまり、水晶体は加齢によって大きくなり続けるのです。

当然水晶体が大きくなるには限界がありますので、目にかかる圧力は高くなっていきます。また、水晶体が硬くなり、柔軟性が失われ、結果として「老眼」などの原因にもなります。

しかし、これ自体は人間の仕組みですし、悪いことではありません。問題なのは、紫外線やブルーライト対策をしていないことです。

紫外線やブルーライトといった有害な光は、目の水晶体の硬化を促します。

そのために目には「ルテイン」や「ゼアキサンチン」が多く存在しており、光から目を守っているのですが、加齢に伴って体内のルテイン量も減っていくため、光ダメージが増えるとともに、目に発生する活性酸素も除去しきれなくなってきます。

ですので、緑内障予防には、「ルテイン」「ゼアキサンチン」を摂取するのが好ましいと言われています。

特にルテインはゼアキサンチンのもととなる栄養素ですので、ルテインだけでも摂取するようにしましょう。

緑内障を予防するサプリ選びの基準

ここまでをまとめると、緑内障を予防するには、「ルテイン」「ビタミンB12」「DHA」といった栄養素が効果的なことが分かっています。

また、それと併せて「アントシアニン」「アスタキサンチン」といった、目のアンチエイジング効果(抗酸化作用)のある栄養素を摂取することで、目の疲労感の軽減と、眼病リスクの低下につながる可能性もあります。

最初にお話ししたように、緑内障は原因がはっきり分かっておらず、予防法も確立されていません。

しかし、だからと言って、サプリメントが効果がないわけではなく、むしろ摂取した方が良いというのが現在の状況です。

【特に重要な栄養素はルテインとDHA】
目に良いとされる栄養素は、かなりの数があるのですが、その中でも特に大事なのが「ルテイン」と「DHA」です。

これら2つは、医学的にも効果が証明されつつある栄養素です。DHAは網膜を保護していることが分かっていますし、ルテインは目の黄斑部を保護していることが分かっています。

特にDHAは重要であるにも関わらず多くは語られていないのが現状ですが、この2つ(ルテイン・DHA)は特に重要視しながらサプリメントを選ぶようにしましょう。

緑内障予防に効果的なサプリメント3選

ここでは、「本気で緑内障予防をしたい」と考えている方に向けて、上記基準を満たしたサプリを紹介していきます。

もちろんこれらは「緑内障を治す」ものではありません

しかし、「予防効果」と「悪化させないこと」とは関係がありますので、少しでもリスクを減らすために利用していきましょう。

※ここでは選び抜いた3つのサプリを紹介します。その中でどれを選ぶかは「気に入ったもの」を選ぶようにしましょう。それが一番「継続」できるからです。

1位:ファンケル「えんきん」

ファンケル「えんきん」サプリ画像

ファンケルの「えんきん」は、ルテインとDHAの機能性表示食品です。ルテインが10㎎、DHAが50㎎含まれています。

なおかつ「アスタキサンチン」「シアニジン-3-グルコシド」の機能性表示食品でもあり、合計で4つの機能性表示が可能になっているサプリメントです。

ルテインの配合量は若干少なく、頼りないと感じる部分はありますが、1つのサプリでこれだけ摂取できる「コスパ」は間違いなくナンバーワンです。

ルテイン ゼアキサンチン DHA
10㎎ × 50mg
ビタミンB12 アントシアニン 価格
× ○:ビルベリー20㎎ 1000円(継続縛りなし)
えんきん

2位:さくらの森「めなり」

さくらの森「めなり」サプリ画像

次に紹介したいのがさくらの森が発売する「めなり」です。

「めなり」には、ルテイン12㎎のほか、ゼアキサンチンが2.4㎎含まれています。さらに、特許取得のビルベリーが使われており、アントシアニンの吸収率と持続率が通常の約2倍になっています。

何より特許取得ビルベリーとルテインの相性が良く、ルテインの吸収率も179%にアップしているため、通常のルテイン20mgほどの、ルテインの効果が期待できます。

筆者自身も現在使用しているサプリメントであり、当ブログでも一番に推奨しているサプリとなっています。

ただし、緑内障予防と言う観点では、「DHA・EPA」が配合されていません。そこで飲み合わせを考えて同会社の発売する商品「きなり」と併せて利用することがさらにおすすめです。

【めなりの特徴】
ルテイン ゼアキサンチン DHA
12㎎ 2.4㎎ ×
ビタミンB12 アントシアニン 価格
特許取得ビルベリー170㎎ 907円(継続縛りなし)
めなり
15日間全額返金保証あり
【きなりの特徴】※中性脂肪値、血液状態が気になる方は、緑内障予防のために併用するのがおすすめです
DHA・EPA ナットウキナーゼ アスタキサンチン
500㎎
クリアオイル 返金保証 価格
15日間全額返金保証 1980円(継続縛りなし)
きなり

※:「めなり」は、「きなり」ユーザーの声を元にして作られたサプリです。特に中性脂肪値が高い、コレステロール値が悪い、血液状態が悪いという方は、きなりを優先して使いましょう。

※販売会社の「さくらの森」は2014年営業を開始した新しい会社ですが、どの健康食品も「質」にこだわりがあり、素晴らしい会社さんです。

3位:ダイドー「クリアアイ」

ダイドー「クリアアイ」サプリ画像

最後に紹介したいのが、ダイドーの「クリアアイ」というサプリメントです。誰もが知っているダイドードリンコが健康食品をプロデュースしたことで話題にもなりました。

「クリアアイ」は、ルテイン10㎎、ゼアキサンチン2㎎のほか、DHA、ビルベリー由来アントシアニンも併せて摂取できるサプリメントです。

「えんきん」には配合されていない「ゼアキサンチン」が配合され、「めなり」に配合されていない「DHA」が配合されています。両者の弱点を補い合ったサプリとなっています。

また、ビタミンB12の他、ビタミンA、C、E、D、B1、B6、ナイアシン、葉酸、パントテン酸も含まれています。

ルテイン ゼアキサンチン DHA
10㎎ 2㎎
ビタミンB12 アントシアニン 価格
972円(継続縛りなし)
クリアアイ

緑内障予防にできることはサプリだけじゃない

今回は、緑内障予防のための「サプリ選び」がメインテーマでしたので、サプリや栄養素のことを中心として紹介してきました。

しかし、緑内障予防は「サプリだけ」ではありません。他にも「適度な運動」「普段の食事の栄養素」など、大切なことがたくさんあります。

ですので、サプリだけでなく、他の予防法もしっかり行ってほしいと願っています。

簡単に「毎日継続したいこと」を紹介すると、

  • 1日20分間のウォーキング(血行改善やそれに伴う他機能の改善のため)
  • 「お・さ・か・な・す・き・や・ね」を意識した食生活
    (お茶、魚、海藻類、納豆、酢、キノコ類、野菜、ネギ類を意識した食生活)

特にこの2つは最低限意識してほしいと思います。そうすることで、今後緑内障にかかるリスクは減っていきますので、今日からやってみてくださいね。

◎あわせて読みたい関連記事

眼圧を下げる方法
眼圧を下げる方法として一番良く用いられるのが、眼科処方の「点眼薬」です。もちろん点眼薬を使えば、ある程度眼圧は下がりますし、緑内障の症状にも有効...

◎涙の質を改善することも大切な予防法です。下記ページはドライアイに関わるページですが、「涙の質を改善する方法」について紹介しています。

ドライアイの原因
最近はドライアイに悩む人が増えてきて、喜ぶべきか分かりませんが「ドライアイの辛さ」を共有することもできるようになってきました。 それほどま...
最高のアイケアサプリ「めなり」

めなりめなり2「今までのサプリでは満足できなくても、このルテインサプリは満足した」という口コミが多く、継続率が93%と評価が高い「めなり」。

当メディア管理人も、めなりを現在継続し続けているのは、目の疲れやドライアイなどの症状に悩まされなくなり、なおかつ、高コスパだからです。

満足できなければ15日間返金保証もあり、継続の縛りもありません。907円でお試しが可能です。サプリメントが嫌いな私でも使い続けている、自信を持っておすすめできるルテインサプリです。

スッキリクリアな視界を実感してみてください。

ルテイン ゼアキサンチン アントシアニン アスタキサンチン
◎:12㎎ ◎:2.4㎎ ◎:特許取得ビルベリー170㎎ ◎:1mg
βカロテン クロセチン ビタミン類 微粒元素
◎:6.7mg ◎:0.68mg ◎:B群・C・E ◎:亜鉛・銅両配合
返金保証 リピート率 初回価格 2回目以降
◎:15日間全額返金 ◎:93.9% 907円 2980円

※1日2粒あたり
※βカロテン、クロセチンについては、販売会社に問い合わせ、成分配合量を開示していただきました。

最高のアイケアサプリ「めなり」
※初回907円、継続の必要性なし、15日間返金保証

めなりの口コミ・効果はこちら

関連記事

目の日焼けの対処法とは?これでばっちりな6つの方法まとめ

ドライアイ対策サプリメント

ドライアイはサプリで解消できる?サプリと根本解決のポイント

加齢黄斑変性のチェックリスト!日本の眼科のガイドライン問題

目の違和感の原因、対処、予防法

目の違和感の正体は?何もないのにゴロゴロする、痛い時は?

ドライアイの治し方を自力でやる男性

ドライアイの治し方、自力でも効果がある方法

スマホ老眼対策

スマホ老眼の対策、絶対やりたい3つのこと・できればやりたい5つのこと