白内障予防にルテインサプリは効果がない!現段階の消費者庁の発表より

白内障予防にルテインサプリは効果がない!

ルテインサプリが白内障に効く」・・・そんな情報をネットで目にすることがあります。

しかし、本当に白内障がルテインで治るのであれば、もっとルテインは多くの眼科医が推奨しているはずですし、ここまで多くの人が悩む眼病にはならなかったでしょう。

つまり、ルテインサプリは白内障に効きません

このページでは、どうして「ルテインが白内障に効く」と言われるようになったのか、またルテインサプリにどこまで効果を期待して良いのかを、消費者庁から発表されたデータを元に紹介していきます。

白内障に対するルテインサプリの有効性

白内障に対するルテインサプリの有効性

まず大事になるのが、ルテインサプリがどこまで白内障に対して効果があるのか?という部分です。

これについては消費者庁が平成24年4月に発表した「食品の機能性評価モデル事業」において、以下のように効果評価がされています。

消費者庁食品の機能性評価モデル事業引用元消費者庁食品の機能性評価モデル事業

これを見ると分かるように、消費者庁は、ルテインが加齢黄斑変性の予防効果がある可能性はあると判断したものの、白内障に対しては「効果がない」と判断しています。

さらに、この「食品の機能性評価モデル事業」では、白内障に対する予防効果として「作用機序が明確になっていない」とコメントしています。

その上で「網膜の酸化ストレスを軽減することによって、白内障の予防を間接的に行うと考えられる」と書いており、「間接的に」「考えられる」という程度の表現にとどまっています。

つまり、「白内障にルテインサプリが効果がある」という記述は、科学的根拠がない記述なのです。そして、治療どころか「予防効果」さえも、大きく期待できません。

では、白内障予防を考えた時に、私たちはどうすれば良いのでしょうか?

サプリに頼らない!白内障の予防方法

サプリに頼らない!白内障の予防方法

ここまでルテインサプリ等のサプリメントには白内障の予防効果が期待できないことを紹介してきました。

では、白内障の予防はあきらめるしかないのでしょうか?

実はあきらめることもないのです。ここからは、信頼できる病院・クリニックにも掲載されている、白内障の予防方法を紹介していきます。


  1. 糖分や塩分の摂りすぎにも注意が必要
  2. 抗酸化食品、抗酸化サプリを活用する
  3. 気をつけたい目の異常の理解
  4. 定期的な眼科の受診と早期発見
  5. 生活習慣の改善も白内障予防には大事
  6. 白内障予防に重要な紫外線対策

白内障予防に重要な紫外線対策

白内障予防で大切にしたいことの1つが「紫外線対策」です。この紫外線対策は東京逓信病院のHPにて以下のように記述されています。

(前略)予防法は、強い赤外線や紫外線を避けることです。ガラス職人や溶鉱炉で働く人のように、強い赤外線(熱線)を始終浴びている人は白内障になりやすいことが知られています。一般の方では白内障になるほど強い赤外線を始終浴びている人は少なく、紫外線のほうが問題になります。引用元東京逓信病院 – 白内障予防の為の日常生活上の留意点

この記述の後半では、海外では紫外線が原因の白内障患者が増加し、紫外線が原因の白内障が日本で増加しているかどうかは不明であることも教えてくれていますが、紫外線対策をしないよりはした方が賢明であると言えるでしょう。

紫外線対策方法としては、「帽子をかぶる」「サングラスをかける」などの対策方法があります。

紫外線を浴びると「目が痛くなる」「充血する」「チカチカする」といった症状が現れることがあります。そして、それは「目の日焼け」が原因であることが多...

また、目の日焼けに対してルテインは良い働きがあると言われているため、ルテインは「天然のサングラス」と言われることもあります。

ルテインは白内障を予防するわけではありませんが、目の網膜に多いカロテノイド=網膜の抗酸化に役立つ栄養素ですので、必須ではないものの、できるならルテインも摂取しておいた方が良いと言えます。

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生活習慣の改善も白内障予防には大事

白内障は「老化」現象の1つです。
そのため白内障は誰でも発症する可能性のある眼病ですが、普段の生活習慣の改善によって予防できる可能性が高まることも分かっています。

例えば「タバコ」は、体内の活性酸素を増加させ、老化を早めることが分かっていますが、1日20本吸う人と吸わない人を比べると、白内障にかかる割合に「2倍以上」の差がでていることが分かっています。

こうした活性酸素を増やす生活習慣には、タバコの他にも「アルコール」「ストレス」「激しすぎる運動」など様々なものがあります。

何はともあれ、「飲み過ぎ」「吸い過ぎ」「ストレスの感じ過ぎ」など、一般的に体に悪いと言われていることが「過度」になりすぎている場合は、その生活習慣を改善することも必要です。

定期的な眼科の受診と早期発見

白内障は先ほどもお伝えしたように「誰もがなる可能性のある」眼病です。そして、点眼治療を受ければ進行を遅らせることもできます。

だからこそ、定期的に眼科を受診し、白内障になったとしても「早期発見」することが大切になってきます。

白内障を早期発見できれば、水晶体の濁りを抑える「ピレノキシン製剤」や、水晶体の透明感を保つ「グルタチオン製剤」を眼科医は処方できます。

特に日本は眼科の受診率が悪い国で、周りの人は眼科を定期的に受診していないかもしれません。それでも、このサイトに来た方だけは、周りの人が行っていなくても、ぜひ眼科を受診するようにしてください。

気をつけたい目の異常の理解

そうはいっても、なかなか眼科には行く時間が作れないものです。そこで覚えておきたいのが白内障の初期症状です。

白内障になると、

  1. 目のかすみ
  2. まぶしさ
  3. 視力低下

といった症状があらわれてきます。

これまでより目がかすみがちになったり、まぶしさを感じるようになったり、視力が落ちたと思ったら、有給を取ってでも必ず眼科に行きましょう。

※白内障は50歳前後から発病率が高まると言われていますが、上記の症状がある場合は年齢関係なく受診するようにしましょう。

抗酸化食品、抗酸化サプリを活用する

オムロンのホームページでは、抗酸化物質について下記のような記述があります。

(前略)抗酸化物質は、残念なことに加齢によって減少してきます。そのことも、白内障が起こる要因のひとつだといわれます。そのため中高年になったら、水晶体の酸化予防のために、これらの抗酸化物質を含む食物を毎日の食生活の中で意識的にとるようにすることが大切です。引用元OMRON – vol.21 白内障は早期発見で対策を,食生活で抗酸化物質をとる

この記述にある通り、抗酸化作用のある食べ物を有効活用することも大切です。

もちろんルテインの白内障予防効果が、消費者庁の発表で「D評価」であったことは忘れてはいけませんし、劇的な予防効果があるわけではありません。

それでも「間接的には効果があると考えられる」と言われているからこそ、できるなら使用するのがベストです。

上記のオムロンのホームページでは「ビタミンC」や「ビルベリー」が紹介されています。

ただし、ビルベリーサプリを選ぶ場合は、ミルトセレクト以上のものを選ぶ必要があるため、ビルベリーサプリを選ぶ場合は、必ず下記記事を確認して「選び方」を知っておくようにしてください。

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糖分や塩分の摂りすぎにも注意が必要

白内障予防には「糖分」「塩分」の摂りすぎにも注意が必要です。

過度な糖分は体の血糖値を上げます。そして血糖値が上がると、体内のAGEが増え、AGEが水晶体の濁りを作りだす原因となります。

また塩分はミネラルバランスが崩れ、タンパク質が変質化することが分かっています。つまり、塩分も水晶体の濁り=白内障の原因となります。

特に糖分は、水晶体だけでなく、角膜や硝子体などの濁りの原因になるとも言われていますので、甘い物には特に注意をしていきましょう。

白内障と診断されたらどうすれば良いのか?

ここまで白内障の「予防」に関する方法を紹介してきましたが、もし「白内障と診断」されたらどうすれば良いのでしょうか?

実は焦る必要はありません。

なぜなら今の科学の力で、先ほど紹介したような水晶体の濁りを抑える点眼薬が開発されていますし、水晶体を取り除いて人工レンズを移植することも可能になっているからです。

ただし、「手術」は眼科医の「腕」がすべてです。

だからこそ眼科医選びは慎重に行うとともに、信頼できなければセカンドオピニオンをどんどん求めていきましょう。

特にオススメなのが神戸神奈川アイクリニックです。神戸神奈川アイクリニックは遠近両用白内障手術の症例数国内トップクラスで、レーシックなどの視力回復手術は46万件以上の実績があります。

「水晶体を取り除く技術」は、このような「経験値の高い眼科医」に任せることが大切です。

神戸神奈川アイクリニック公式サイト

さいごに

さいごになりましたが、サプリは白内障予防に「直接的」には役立ちませんし、サプリを飲んでいれば「絶対に白内障にならない」わけではありません。

そして、DHAEPAの中性脂肪を下げる効果のように信頼性の高いものではなく、消費者庁からも「D評価」と一番低い評価となっているのも忘れてはいけません。

しかし、その反面で、ヒト介入試験において白内障予防に肯定的な意見があるのも事実です。

サプリメントに「期待」してはいけませんが、「飲まないよりは飲んだ方が良い」ことも多いですし、加齢によって体内の抗酸化物質の量は減ることが分かっていますので、50歳を超えてきたら、サプリメントを上手に活用して、最低限ルテインなどを補っていくことが大切ではないでしょうか。

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