ドライアイの原因って何?知ってるようで知らない9つの事実

ドライアイの原因

最近はドライアイに悩む人が増えてきて、喜ぶべきか分かりませんが「ドライアイの辛さ」を共有することもできるようになってきました。

それほどまでに、私たちの身近な存在になりつつあるのですが、そもそもドライアイの原因って何なのでしょうか?

このページでは意外と知らないドライアイの原因と、対策方法を紹介していきます。

これも原因?ドライアイを引き起こすアレコレ

「ドライアイの原因」が1つであれば、ここまで多くの人がドライアイに悩むことはなかったのでしょう。しかし、今の世の中はドライアイの原因だらけです。

まずは、どんなものがドライアイの原因になっているのか詳しく見ていきましょう。

原因① 涙の質の悪化(ムチン層、水層、油層)

涙の質の悪化

ドライアイになる一番の原因は目を保護する「涙」の質の悪化です。

涙は、「ムチン層」「水層」「油層」の3つに分けることができ、これらのバランスが整うことで「目の乾き」を防いだり、「酸素」「栄養素」を目に運んだり、「雑菌の侵入」を防いだりしています。

油層は涙の一番外側にある層です。これによって目から水分が蒸発するのを防いでくれています。

水層は、油層とムチン層の中間にある層で、目に栄養分や水分を運ぶ役割を持っています。油層がなければ蒸発してしまいます。

ムチン層は涙の中でも内側に存在する層です。納豆やオクラなどのネバネバしたものにムチンは多いのですが、目の粘膜を保護したり、水を捕まえておく力が強くドライアイを防いだりする働きがあります。

このように目は、水分を維持するために、水層を油層とムチン層でサンドイッチのようにはさむとともに、それぞれが役割を果たすことによって目の健康を保っています。

よく、ドライアイの原因として「ストレス」「生活習慣」「スマホなどのブルーライト」が挙げられますが、まずはこの「涙の質」に着目して改善しましょう。そうすると、予想以上に改善効果を感じることができます。

涙の質を上げるためにはどうしたらいい?(別記事にジャンプします。)

原因② コンタクトレンズ

原因2コンタクトレンズ

次にドライアイを引き起こす原因として多いのが「コンタクトレンズ」です。

最近はコンタクトレンズも含水率や酸素透過率のバランスが良いものが発売されてきました。

そのため、一昔前は「最大でも8時間装用が限界」でしたが、今では「24時間つけても大丈夫」と言われるようなコンタクトも増えてきました。

しかし、「24時間装着しても問題はないだろう」というレベルであり、コンタクトはドライアイの原因になります

普段目を守っている涙の働きを弱めてしまいますし、目にとっては「異物」でしかないからです。

ですので、コンタクトはどのようなコンタクトを使うにしても、最大装用時間は8時間と心得て使用しましょう。

また、コンタクト自体の「質」にもこだわったり、知識をつけることも大切です。

ドライアイに悩む人のコンタクトの選び方、おすすめ(別記事にジャンプ)

【涙の海に浮いていられない=角膜を傷つける】
通常コンタクトレンズは、涙の要素である「ムチン層」「水層」「油層」の上に乗っかっている船のようなものです。

しかし、ドライアイを感じている時には、涙の3層のバランスが崩れてしまっており、コンタクトが角膜に直接触れてしまうこともあります。

すると、目に傷がつき、思いもよらない眼病トラブルに発展することもありますので、「涙の質」を重要視していきましょう。

原因③ 長時間のパソコンやスマホ

原因3長時間のパソコンやスマホ

よく「ドライアイにパソコンやスマホのブルーライトが良くない」と言われることがあります。

それももちろん正しいのですが、ブルーライトに関することはよく言われており、ご存知の方も多いと思いますので、ここでは「まばたきの役割」について紹介します。

まず、パソコンやスマホ作業に集中すると、まばたきの回数が減ることはご存知の方は多いと思います。

この「まばたき」は、通常1分間に15回(4秒に1回)ほどするのですが、パソコン作業に集中すると、約3分の1~4分の1に減ってしまいます。

しかし、これの何が悪いのでしょうか?

実は初めに涙の3層について紹介しましたが、目の水分蒸発を防ぐ油の層は約10秒ほどで破れてしまうことが分かっています。

つまり、まばたきの回数が減ると、次のまばたき前に目が乾いてしまうのです。ですので、何かに集中するときには、意識的にまばたきの回数を増やして、ドライアイの予防をすることが大切なのです。

【ドライアイでまばたきの回数が増えることもある】
ドライアイになると、パソコンやスマホ作業に集中したとしても、まばたきの回数が「増える」ことがあります。

これは、目に「油」と「水分」が慢性的に不足し、目が涙を欲しているからです。

この場合には、根本的に涙の質を上げる必要がありますので、こちらの記事をお読みいただき、自分に合ったサプリを選んで涙ケアをしていきましょう。

原因④ ストレス

原因4ストレス

これは改めて別記事でも書かなければいけないトピックであるほど重要なのですが、ドライアイとストレスは直接的な関係があります。

実はストレスによって、目の油分を分泌する「マイボーム腺」のはたらきが崩れてしまうことが分かっています。

それとともに、ストレスを感じていなくても一生懸命長時間働く人は、「交感神経」の働きが優位である時間が多くなり、それも涙不足になる要因となっています。

つまり、ストレスを感じていると、目の油も水分も、どちらも不足気味になってしまうということです。

「目を酷使していない」「パソコンをあまり使わない」という方でもドライアイになる大きな原因の1つです。

原因⑤ 加齢に伴うドライアイ

原因5加齢

加齢とドライアイも、かなりの関係性があると言われています。事実、「高齢者の7割がドライアイ」ということが眼科医によって発表されたことは、比較的有名な話です。

これは、加齢に伴って、涙の質が悪くなるためです。

さらに、加齢に伴って眼病リスクも増えます。特に老眼などで視力が落ちると、目を凝らしてみるようになり、原因③で紹介したようにまばたきの低下も起こります。

このように悪いスパイラルにはまることで、よりドライアイが悪化する可能性があります。

できることは、「今の目の状態」を「維持する努力」をすることです(目は改善することが困難な臓器ですので、第一に「維持すること」を目標にしましょう)

そして、眼病リスクを減らし、いつまでも健康な目でいられるような工夫をすることです。

そのために大切なのが「ルテイン」と「ゼアキサンチン」です。

これについては、下記ページで「本気でおすすめできるアイケアサプリ」をまとめましたので、そちらを利用して、「ルテイン」「ゼアキサンチン」を継続して摂取するようにしましょう。

現代人の目の酷使、平均寿命が延びたことに対するアイケアの重要性から、ルテインサプリが多く販売されるようになってきました。 しかし、その中に...

【ルテインとゼアキサンチンがなぜ必要なのか?】
ルテインは生まれた時から目を守っている人間にとって必須の栄養素です。ブルーライトや紫外線などの有害な光を吸収遮断したり、過剰な活性酸素を除去するはたらきを持っています。

また、加齢黄斑変性や白内障などの失明リスクを伴う眼病の予防にも効果があることが分かり、今では多くの眼科医も推奨しており、中には、眼科独自でルテインサプリを発売しているところもあります。

しかし、生まれ持っているにも関わらず、食品からしか摂取できません。そして1日の必要量を補うためには、野菜だけでは補給しきれないため、サプリからの摂取が推奨されています。

ルテインサプリ人気TOP5
ルテインサプリにはたくさんの種類がありますが、一体どのルテインサプリが人気なのでしょうか? このページでは、「人気」があって「売れている」...

原因⑥ 部屋の乾燥やエアコン

原因6部屋の乾燥

乾燥する時期である「冬」や、夏場の「エアコン」など、部屋の湿度が低くなる場所では当然目も乾燥しやすくなります。

そのために、職場では小さい加湿器を机に置いたり、家では大きめの加湿器を置く人も増えています。

原因⑦ アイメイクにも注意が必要

原因7アイメイク

特に女性に多いのが、アイメイクが原因となったドライアイです。マイボーム腺はまぶたの内側にあるのですが、しっかり目を化粧すると、アイメイクがマイボーム腺を塞いでしまうことがあります。

そうなると、目の油層が薄くなり、蒸発しやすくなります。

「アイメイクをした日にドライアイになる」という方は、一度化粧の方法を改善して観てはいかがでしょうか。

原因⑧ シェーグレン症候群

中高年の女性に多いのが「シェーグレン症候群」です。この病気は、涙腺や唾液腺が破壊されてしまい、涙や唾液が分泌されなくなる病気です。

これによって、涙を流したくても流せなかったり、時には目が開けていられないほど乾いてしまうこともあります。

原因⑨ スティーブンス・ジョンソン症候群

スティーブンス・ジョンソン症候群は、細菌の感染やアレルギーによって、全身の皮膚や粘膜に異常が起こる病気です。

この場合には、目も炎症を起こすことが多く、重度のドライアイの原因になります。

ドライアイ人口の多い日本人

ここまでドライアイの原因を紹介してきましたがいかがでしょうか。

振り返ってみると、「パソコン・スマホ」「エアコン設備」「コンタクトレンズ」など、先進国だからこその原因が多くあります。

そのために、日本のドライアイ人口は、(正確な統計情報はありませんが)海外に比べて多いのではないかと言われています。

しかし、「今日からスマホを使わない」「エアコンを使わない」ということはできません。つまり、それだけドライアイの原因をなくすことは困難だという事です。

だからこそ、今一度、始めに紹介した「涙の質」を上げる努力をしてみましょう。

ここが解決されれば、ほとんどのドライアイを解決することができます。また、同じ頻度でパソコン作業などをしても、乾きにくくなりますので、頑張ってやってみましょう。

ドライアイの治し方を自力でやる男性
ドライアイってどうしてこんなにも目が乾いて辛いのでしょうか。もちろん原因には心当たりがあります。パソコンやスマホの使用や、仕事による目の酷使など...

○下記ページで涙の質と関係のある「DHA・EPA」も配合したアイケアサプリを紹介しています。

眼精疲労サプリメントランキング
現代人には欠かせない、栄養を補ってくれるサプリメント。そんなサプリメントの中には、辛い「眼精疲労」を緩和してくれる「眼精疲労対策サプリメント」が...
最高のアイケアサプリ「めなり」

めなりめなり2「今までのサプリでは満足できなくても、このルテインサプリは満足した」という口コミが多く、継続率が93%と評価が高い「めなり」。

当メディア管理人も、めなりを現在継続し続けているのは、目の疲れやドライアイなどの症状に悩まされなくなり、なおかつ、高コスパだからです。

満足できなければ15日間返金保証もあり、継続の縛りもありません。907円でお試しが可能です。サプリメントが嫌いな私でも使い続けている、自信を持っておすすめできるルテインサプリです。

スッキリクリアな視界を実感してみてください。

ルテイン ゼアキサンチン アントシアニン アスタキサンチン
◎:12㎎ ◎:2.4㎎ ◎:特許取得ビルベリー170㎎ ◎:1mg
βカロテン クロセチン ビタミン類 微粒元素
◎:6.7mg ◎:0.68mg ◎:B群・C・E ◎:亜鉛・銅両配合
返金保証 リピート率 初回価格 2回目以降
◎:15日間全額返金 ◎:93.9% 907円 2980円

※1日2粒あたり
※βカロテン、クロセチンについては、販売会社に問い合わせ、成分配合量を開示していただきました。

最高のアイケアサプリ「めなり」
※初回907円、継続の必要性なし、15日間返金保証

めなりの口コミ・効果はこちら

関連記事

パソコン作業の目の疲れを軽減する設定3選+方法8選【まとめ】

まぶたの痙攣の原因とは

まぶたの痙攣の原因は何?止まらないのはなぜ?

NO IMAGE

何だか見えにくい!もしかしたら中心性漿液性脈絡網膜症?

目の疲れに有効な目薬は?

目の疲れを取る目薬の正しい選び方!自分に合った成分を選ぶために

「痛みなし充血」の6つの原因

痛みのない目の充血の6つの原因。痛みなしだから逆に不安な時

カラコンの危険性

カラコンに潜む危険性、粗悪品やトラブルが絶えない理由とは?